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遺品整理

遺品整理、突然の事でどうしたらよいか

分からない方も多くいらっしゃいます。

分かっていてもすぐに片づけることができない、

遠方に住んでいてなかなか進まない、

多忙な日々で手が空かないなど

様々な事情があると思います。

 

 

ご家族やご親族の方が亡くなられた際、

故人が遺されたものをどうしようかと悩まれます。

ハピネスライフでは基本的に作業には

立ち合いが不要ですのでご遠方にお住まいの方でも

ご安心してご依頼いただけます。

もちろんお近くにお住まいの方でも

ご多忙な方、ご自身で作業するのが困難な方、

どんな方でもご依頼いただけます。

ハピネスライフでは一人一人に合った

プランをご用意し、ご要望に応えます。

 

 

「いくらかかるか不安...」

「今すぐに決めないといけないようで焦る」

 

そんな方がいらっしゃいましたらご安心ください。

ハピネスライフではお見積りは無料となっており、

必ず現地にてお見積りさせて頂きます。

御見積り時と変わりなければ

作業後に追加の料金がかかるおそれがなく、

御見積りが出てからゆっくり考えられるので

ご不安な方もご安心ください。

 

私たちハピネスライフは

それぞれの方々の想いを汲み、

ご要望に応じて整理させて頂きます。

まずは一度ご相談ください。

 

ここまでご覧いただき

誠にありがとうございます。

今後ともハピネスライフを

よろしくお願い致します。

 

 

 

実家のゴミ屋敷を片づけたい!リスクや費用を説明


実家のゴミ屋敷を片づけたい!リスクや費用を説明

「実家の中がゴミで溢れかえってしまった…」そんな困難な状況に直面した経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。実家は思い出の詰まった場所であり、そのままでは手に負えないほどのゴミが積み上がっていることは、心を重くさせる悩ましいことだと思います。

ゴミ屋敷の片付け・不用品回収という解決策があり、本記事では効果的な清掃方法や費用相場、ゴミ屋敷のリスクなどについてご紹介いたします。

こんな人にオススメ!

  • 実家を片づけたい
  • ゴミ屋敷になった実家をキレイにしてほしい
  • 実家の不用品を回収してほしい

実家のゴミ屋敷を片付ける費用相場

ゴミ屋敷清掃のおおよその費用・間取りごとの費用相場

ゴミ屋敷の片付け費用の相場は、以下の表を参考にしてください。

間取り 作業時間 相場
1K〜1R 1〜3時間 30,000円〜80,000円
1DK〜3LDK 2〜12時間 50,000円〜500,000円
4LDK 6〜15時間 220,000円〜700,000円

 

以上の相場は一般的な目安であり、実際の状況によって異なる場合があります。

ゴミを運ぶトラックの大きさによっても費用が異なります。

より具体的な例を挙げると、実家の間取りが同程度の一軒家を想定した場合、ゴミの量が床一面に散らかっている場合は約10万円〜15万円が目安です。

一方、ゴミが山積みされている場合は約25万円〜40万円が目安となります。

ゴミの状態や作業の難易度によっても費用は変動するため、実際の見積もりを取ることが重要です。

以上の相場を考慮してゴミ屋敷の片付け費用の見積もりを行ってください。

実家のゴミ屋敷放置の危険性

 

ゴミ屋敷を放置すると最悪の場合、命にかかわるケースも多くあります。

  • 火災のリスク
  • 健康面・精神面のリスク
  • 近隣住民への迷惑等

ゴミ屋敷の火災のリスク

 

引用元:東京消防庁|6 コンセントの掃除を心掛けましょう。

 

ゴミが自宅の外まで出てしまっている場合は放火の危険性、自宅の中だけの場合でもタバコやストーブ、コンロ等の火器によって発火してしまうことがあります。

 

さらに、電化製品のコンセント部分にホコリがたまっていると、そこから引火し火災になるリスクも高いです。

放火でなくても、タバコの吸い殻からの引火による火災も考えられます。

 

ゴミ屋敷の健康面・精神面へのリスク

ゴミ屋敷は健康と精神面に大きなリスクをもたらします。ゴミの腐敗や有害物質の放出により、空気や水が汚染され、私たちの健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

また、ゴミの臭いや害虫の発生はストレスや不快感を引き起こし、心の健康にも悪影響を及ぼします。早めのゴミ屋敷の片付けと適切な処理は、健康と心の安定を保つために重要です。そのためにも適切な業者への依頼が重要となります。

 

近隣住民への迷惑等

 

ゴミの臭いや異臭が広がることで、周囲の生活環境を悪化させます。また、害虫や害獣の発生や病原菌の増殖により、近隣の住宅や庭に被害が及ぶ可能性もあります。

さらに、ゴミ屋敷は周囲の人へ不快感を与えることが多く、街全体の美観や評判にも影響を及ぼす可能性が大きいことが考えられます。近隣住民は静かな環境や清潔な街を求めていますので、ゴミ屋敷の問題は迅速に解決する必要があります。

 

実家がゴミ屋敷になってしまう理由

  • 体力が落ちて片づけられない
  • 性格的な要因2つ(人の手を借りたくない、捨てられない性格)
  • ストレス・孤独感が強い
  • 判断能力が落ちてきた

 

体力が落ちて片づけられない

 

体力の低下によるゴミ屋敷化は、以下のような要因から引き起こされることがあります。

 

身体的制約 老化や病気により身体的な制約が生じ、掃除や整理整頓が難しくなることがあります。
重い物の移動や長時間の作業が困難になり、ゴミが溜まりやすくなることがあります。
疲労や倦怠感 忙しい生活やストレスにより、疲労や倦怠感が蓄積されることがあります。
このような状態では、掃除や片付けに取り組む気力や体力が不足し、ゴミが積み重なる可能性が高まります。
身辺のサポートの不足 孤独や介護の必要性により、身辺のサポートが不十分になることがあります。掃除や整理整頓に対する援助や支えが欠如することで、ゴミが増え続ける状況が生じることがあります。

 

性格的な要因|人の手を借りたくない・捨てられない性格

 

ゴミを捨てることに対して強い不安や執着を感じる場合があります。

過去の出来事や思い出が詰まったアイテムを手放すことに葛藤を抱えていたり、物を大切にする傾向があるために捨てられないという方もおります。

捨てられない性格の方は、自分自身で問題を解決しようとする意欲が強く、他人の手助けを受け入れることに抵抗を感じる場合があります。

自己主張や独立心が強いために、誰かに頼ることを避ける傾向があります。そのような方には話し合いをしていただく必要があります。

 ゴミ屋敷化は心理的な負担や困難な状況によって引き起こされることがあります。

捨てられない性格のために、ゴミの蓄積が進み、片付けが難しくなるという悪循環に陥ることがあります。

ゴミ屋敷化にはストレス・孤独感も要因

 

高いストレスを抱えることは、ゴミ屋敷化につながる可能性があります。ストレスや不安が重なると、掃除や整理整頓に時間やエネルギーを割く余裕がなくなります。その結果、ゴミがたまり、環境が乱れることがあります。定期的なリラックスや趣味に時間を割くこと、ストレス発散のための運動や散歩などを取り入れることで、心のバランスを整えることができます。

また、人間関係の希薄さや社会的な孤立感が高まると、モチベーションが低下し、環境の乱れやゴミの蓄積が進むことがあります。こういった場合には専門的な心理カウンセラーに相談することもオススメです。

判断能力が落ちてきてゴミが捨てられない

 

判断能力が低下すると、「物の価値や必要性を適切に判断すること」「物の整理整頓」「物を捨てるという決断を下すこと」が難しくなります。必要のない物や捨てるべき物を見分けることができず、結果的にゴミが溜まりやすくなります。

まずは家族や親しい友人等に協力を頼むことで、意見やアドバイスを受けることが可能です。また、全体を一気に片付けるのではなく、小さなエリアやカテゴリーから始めましょう。少しずつ進めることで、判断能力を徐々に回復させることができます。その後、ゴミを捨てるルールを設けることで判断をサポートしましょう。

 

実家がゴミ屋敷になってしまった時の改善方法

実家がゴミ屋敷になってしまった場合の対処法をご紹介します。

  • 自分で片づける
  • 親と一緒に片づける
  • 親自身に片づけてもらう
  • 業者に頼む

 

自分で片づける

 

まずは、親と相談することが最重要となります。親の状況や心情を理解し、サポートを提供することが大切です。ゴミ屋敷化の原因や困難さについて話し合い、共感しましょう。

さらに、一度に全てを片づけることは、親の精神面や自分の体力などを考慮すると難しいと考えられます。小さなエリアから始め、部屋やスペースごとに優先順位をつけて取り組み、段階的に進めていきます。

 

親と一緒に片づける

こちらの場合にも、親と相談することが一番重要となります。親の感じていることや希望、不安などを共有することで、ゴミ屋敷から抜け出せると言えるでしょう。

ゴミ屋敷の片づけは大きな作業ですが、一度に完了させようとせず、小さなステップで進めていきましょう。少しずつ進めることで、親も負担を感じずに取り組めるでしょう。また、片づけ作業中に親が感じる苦痛や辛さに寄り添うことも大切です。共感の気持ちを示し、彼らのサポートをしっかりと行います。お互いに励まし合いながら進めると良いでしょう。

 

親自身に片づけてもらう

 

親のモチベーションを高めることが重要です。ゴミ屋敷の状況を改善することで快適な生活を取り戻せることや、健康面や安全面への影響を意識するなど、具体的なメリットを伝えましょう。片づけは大きな作業ですので、親自身が一度に完了させようとせず、小さな目標を設定して進めることも重要です。例えば、一つの部屋や一つのエリアから片づけを始めるなど、達成感を得やすい目標を設けましょう。

また、継続的にフォローアップも必要の場合が多いです。定期的に進捗状況を確認し、親の意欲を維持させるためのサポートを提供しましょう。

親自身が片づけを行う場合でも、時間や労力が必要となりますので、親の健康状態や体力に十分な配慮を行いながら進めることが大切です。また、必要な場合は専門家や片づけのプロに相談することも検討してください。

 

ゴミ屋敷清掃を業者に頼む

ゴミ屋敷の片づけにおいて、親自身が片づけることが難しい場合は、業者に依頼するという選択肢もあります。実家が遠方、疎遠、サポートする人がいない場合は、業者に依頼することが最適です。

 

失敗しない業者選び

 

ゴミ屋敷の片づけを業者に頼む際、信頼性や安全性を確保するために失敗しない業者選びが欠かせません。自宅や大切な人の住む場所を任せる上で、信頼できる業者を見つけるために、以下のポイントに注意してください。

  • 親と話し合いをする
  • 相見積もりをとる
  • スタッフの質が良いところへ依頼する

 

親と話し合いをする

 

まずは、相手の気持ちを尊重しましょう。親がなぜゴミ屋敷になってしまったのか、その背景や理由を理解することが大切です。相手の気持ちに共感し、尊重することで、話し合いはスムーズに進みます。

次に、穏やかな雰囲気を作りましょう。怒りやイライラを抱えたままでは、意見がぶつかりやすくなります。冷静な状態で話し合いを進めるために、落ち着いた雰囲気を心がけましょう。

共通の目標を設定することも重要です。ゴミ屋敷の片づけに対して、家族全体で共有する目標を明確にしましょう。安全な生活環境の確保や家族の健康への配慮など、具体的な目標を設定することで、話し合いの方向性が明確になります。

コミュニケーションを活発にすることも大切です。お互いの意見や懸念をしっかりと伝え合いましょう。話し合いを通じて、解決策やアイデアを出し合うことが重要です。意見の交換を通じて、協力的な解決方法を見つけましょう。

 

他社と相見積もりをとる

 

最低でも2社以上の相見積もりを取ることがおすすめです。複数の業者から見積もりを取ることで、料金やサービス内容の比較がしやすくなります。また、異なる業者のアプローチや提案を聞くことで、より多角的な視点での判断が可能となります。1つの業者だけに依頼すると、料金やサービスの適正性がわかりにくくなる恐れがあります。しかし、2社以上の相見積もりを取ることで、料金の相場やサービスの内容をより正確に把握することができます。また、異なる業者の提案を比較することで、自身の要望やニーズに合った最適な選択ができます。

最終的な判断は自身の判断で行いましょう。見積もりを比較し、信頼性や提供されるサービスのクオリティを考慮した上で、納得のいく業者を選びましょう。2社以上の相見積もりを取ることで、より適切な選択ができる可能性が高まります。

 

スタッフの質良いところへ依頼する

スタッフの質が良い業者を選ぶことは、サービスの品質や作業の効率性に大きな影響を与えます。優れたスタッフは経験豊富であり、ゴミ屋敷の片付けにおいて必要なスキルと知識を持っています。効率的に作業を進め、安全かつ迅速に問題を解決することができます。

また、口コミは、他の人が実際にその業者のサービスを利用した経験に基づく評価です。口コミを調べることで、他の人がどのような体験をしたのか、その業者のスタッフの質や対応力についての情報を知ることができます。

 

 

実家のゴミ屋敷を解決する方法は業者に依頼することがおすすめです。専門知識と経験を持った業者が効率的に片付けてくれます。信頼できる業者を選び、相見積もりを取りましょう。

解体前整理・家屋解体

家は年数が経つと古くなり、

取り壊したり建て替えたりします。

誰も住まなくなったお家は

管理が行き届かず朽ちてしまい

そのまま放っておくと倒壊の恐れも出てきます。

そうなる前に家屋の解体をお考えになると思いますが

まだお家の中にお荷物が残っていると

解体業者様はお困りになります。

そういったときにハピネスライフでは

解体前整理といって家屋解体前まで全て整理し

不用品を処分することができます。

アンテナやエアコンの取外しなど

本来なら色々な業者様に依頼することも

ハピネスライフではまとめてお任せいただけます。

さらにハピネスライフは

解体業許可も取得しているので

家屋の解体まで併せてご依頼いただけます。

色々な業者様に依頼すると

予定を合わせて打ち合せをしたり

色々な確認事を別々の業者様に

確認したりなどの面倒がなく

一社にお任せすることにより

お値段も抑えることが可能となります。

家屋の解体や解体前の整理などで

お困りの方がいらっしゃいましたら

ぜひ一度ハピネスライフにご相談ください。

大量の不用品整理

 

生活に影響を及ぼすほどの

大量の不用品の整理もお任せ下さい。

不用品の処分だけでなく簡易清掃まで

当社でまとめてさせて頂くことができます。

また、家屋の解体等もできますので

色々な業者様に頼む必要がなく

お客様のお手間も軽減することが可能です。

 

 

ご自身やご家族様では難しいような物量の

不用品の処分でお困りの方は一度ご相談ください。

当社では作業中のお立合いは

基本的に不要となっておりますので

遠方にお住まいの方やご多忙な方でも

お時間を気にせずにご依頼いただけます。

また、お見積り後の作業となっておりますので

後から高額な請求が発生する心配もありません。

まずはお気軽にご相談ください。

ここまでご覧いただき

誠にありがとうございます。

今後ともハピネスライフを

よろしくお願い致します。

生前整理

生前整理、まだ元気なうちに身の回りの物を

整理して心豊かな生活を送るサポートを致します。

ご自身がこれからの事を考えてご依頼いただく方、

ご家族様が依頼される方、

施設に入居される際のお家の整理を

ご依頼いただく方など様々なご要望に

ご対応させて頂きます。

 

 

 

ご高齢の親御様を想ってご依頼いただく方や

ご自身がご家族様の今後を想ってご依頼いただく方

ご自身ではできずにいる方のために

ハピネスライフでは整理を代行させて頂きます。

生前整理でお悩みの方がいらっしゃいましたら

一度ハピネスライフにご相談ください。

ここまでご覧いただき

誠にありがとうございます。

今後ともハピネスライフを

よろしくお願い致します。

遺品整理

遺品整理、大切なご家族が亡くなられたとき

誰もがを想い考える事です。

ご依頼者様の想いを汲み、遺品を整理する事で

ご一緒に『未来へ歩む。』を実現致します。

 

 

 

 

ご家族やご親族がお亡くなりになられたとき、

故人が遺したものをどうしようか悩まれます。

 

そのままお使いになる方、

ご自身で整理される方、

色々な方がいらっしゃいます。

ハピネスライフでは必要な物や

故人が大切にしていた想い出の品を整理し

故人が住まわれていたお部屋のお片付けを

代行致します。

 

 

「気持ちの整理がつかず手を付けられない」

「仕事や家事で忙しく時間がない」

「遠方に住んでいて整理できない」

 

 

私たちハピネスライフは

それぞれの方々の想いを汲み、

ご要望に応じて整理させて頂きます。

まずは一度ご相談ください。

 

ここまでご覧いただき

誠にありがとうございます。

今後ともハピネスライフを

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

空き家整理

 

もう誰も住まわれていない空き家で

まだお荷物が残った状態ではありませんか。

空き家をもう一度住めるように整理したり

解体をする前にお荷物を整理して

不要になった物は処分させて頂けます。

 

 

一般的に『ごみ』といわれる物でも

以前は誰かに愛され、活用されていた品物です。

私たちハピネスライフは『ごみ』としてではなく

『不要になった物』として整理致します。

必要な物や大切なお品物など

可能な限り探し出してご依頼者様に

お渡しできるようにさせて頂きます。

「空き家になっていて片付けが進まない」

「自身では片づける時間がない」

「遠方に住んでいて立ち会えない」

 

どのようなお悩みをお持ちでも

ハピネスライフのスタッフ一同

全力でサポート致します。

お気軽にご相談ください。

ここまでご覧いただき

誠にありがとうございます。

今後ともハピネスライフを

よろしくお願い致します。

 

 

ハピネスライフ

ハピネスライフのホームページを

ご覧いただき誠にありがとうございます。

当社は佐世保市を中心とした

トータルハウスサポートです。

暮らしでの『困った…』を『良かった!』に、

をモットーに日々励んでおります。

ハピネスライフはもともと『便利屋』として

創業致しました。

そこで培った暮らしでのサポート力を生かし、

不用品回収や生前整理、遺品整理や

特殊清掃、ごみ屋敷清掃などに

より特化した業務へと移行致しました。

それに伴い、この度ホームページを

リニューアル致しましたので

こちらにてご報告させて頂きます。

スタッフ一同より一層精進してまいりますので

今後ともよろしくお願い致します。

ハピネスライフ スタッフ一同

 

生前整理と遺品整理は何が違う?メリットやポイントなど解説


生前整理と遺品整理は何が違う?メリットやポイントなど解説
「生前整理・遺品整理を考えているのだけど、違いはなんだろう」

「生前整理・遺品整理を考えているのだけど、どうすればよいのだろう」

生前整理・遺品整理は、日常的に行うことではないので、

よくわからないという方はたくさんいます。

よりスムーズ、より快適に生前整理・遺品整理を行うために、

メリット・デメリット、ポイントなどについて解説していきます

実の両親・祖父母・義理の両親の生前整理・遺品整理を

実際に行ったこともあるハピネスライフスタッフの直筆です。

約6年間にわたる経験や事象を元にご紹介しますので、

生前整理・遺品整理でお困りの方は、ぜひ参考にしてください

※この記事は7分で読むことができます。

生前整理と遺品整理の基礎知識

生前整理と遺品整理の基礎知識

生前整理と遺品整理はどのように違うのか、

そもそもどんな定義付けがされているのかなど、

生前整理と遺品整理の基礎的な知識について解説します。

生前整理とは

生前整理とは、自分が元気で体が動くうちに財産・持ち物などを整理して、

不要なものを処分したり整理したりすることです。

生前整理というと身の回りの不用品を処分することを

イメージされる方も多いですが、生前整理には

デジタル遺品と呼ばれるPC・スマホ関連の整理も含まれます。

・インターネット上に保存されているデータや情報
・サブスクリプション契約
・SNS
・会員に登録しているサイト など

自分にとって不要なもの・情報を整理・処分することを、

大きな意味で生前整理と言います。

 

遺品整理とは

遺品整理とは、自分が亡くなった後に遺族が

故人となった人が残したものを処分することをいいます。

遺品整理は一般的に新盆や一周忌など、法要のタイミングで行うことが多く、

遺族が集まったときに形見分けなども合わせて行われていることが多いようです。

荷物の量によっては時間・費用がかかることがあり『思い出の品を処分できない』

『全て片付けるには費用がかかる』といった悩みを抱えることにもなります。

遺族が自分達で行うことが難しい場合、

遺品整理を専門で行う業者を利用する方法もあります。

 

生前整理と遺品整理の違い

生前整理と遺品整理。言葉は似ていますが、れっきとした違いがあります。

一覧表でまとめてみましょう。

 

生前整理 遺品整理
時期 存命中 亡くなった後
目的 自分が不要なものを処分・整理する 個人が所有していたものを処分する
行う人 本人 遺族

 

生前整理と遺品整理の大きな違いは、時期と行う人です。

存命中に本人が行うのが生前整理、亡くなった後に遺族が行うのが遺品整理となります。

生前整理をするメリット・デメリット

生前整理をするメリット・デメリット

生前整理は本人が存命中に行う不用品の整理や処分のことです。

生前整理にはどんなメリット・デメリットがあるのか、

知っておきたいポイントをご紹介します。

 

生前整理のメリット

生前整理には主なメリットが3つあります。

・遺族の負担を軽減できる
・相続問題のトラブルを回避できる
・身の回りの整理ができる

生前整理を行うことで得られる最大のメリットは、遺族の負担を軽減できることです。

遺族による遺品整理は、膨大な時間・体力・お金を使うことになります。

筆者の場合は、祖父母の遺品整理に2年近くかかりました。

一緒に住んでいたなら日頃の生活の様子などもわかるものの、

たまに遊びに行くくらいの関係性であれば、

どこに何があるのかを把握することから始まります。

どのくらい大切にしていた物なのか、どんな由縁があって残しておいたものなのか、

何もわからない状態での遺品整理は、大きな負担になってしまうのです。

できるだけ存命中に荷物を減らしたり、分別だけでもしておいたりすることで、

遺族の負担はかなり軽減できます。

 

生前整理のデメリット

メリットが多いように感じる生前整理にも、デメリットは存在します。

・費用がかかる場合がある
・体力・時間を要する
・自分で取捨選択ができない

人が生活をしている空間は、さまざまな物があります。

自分の物だけではなく、家族の物まで置いてあるような場合は、

思い入れのある物がなかなか整理できないという場合もあります。

また生前整理で出た不用品を処分するには、

粗大ゴミや引き取り業者などを使うことも多く、費用がかかるケースが多くなります。

体力・時間・お金を要することは生前整理を行う際に伴うデメリットといえるでしょう。

 

遺品整理を行うメリット・デメリット

遺品整理を行うメリット・デメリット
遺品整理は故人の残したものを遺族が処分することです。

遺品整理にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

遺品整理のメリット

遺品整理には下記のようなメリットがあります。

・形見分けや供養を同時に行うことができる
・遺族の視点で不用品を処分することができる

遺族が故人と別々に暮らしていた場合、家にある物は全て処分をしなければいけません。

故人が自分ではなかなか処分できなかった物が残されていて、

遺族にとっても大切な思い出の詰まった物も多いものです。

遺品整理には、故人の大事にしていた物を供養したり、

形見分けとして譲ったりすることができるメリットがあります。

また遺族の視点で片付けることができるため、迅速に対応できるケースも多くなります。

遺品整理のデメリット

遺品整理は遺族にとって行わなければいけないことですが、デメリットもあります。

・不用品処分の費用がかかる
・故人を思い出して精神的につらくなる
・荷物が大量にある場合は時間も手間もかかる

筆者は義実家の遺品整理を行った際に、

3LDKのマンションで50万円近くの処分代が必要になりました。

それでも売れるものはフリマやリサイクルショップなどを利用したり、

知り合いの希望する物を譲渡したりした上での金額です。

荷物が大量に残されている場合は、片付ける時間・手間が大きな負担になります。

特に遠方に住んでいる遺族が対応する場合などは、

不用品の処分代だけではなく交通費などもかかることは

デメリットとして考えておいた方が良いでしょう。

 

生前整理・遺品整理で重要な4つのポイント

生前整理・遺品整理で重要な4つのポイント
生前整理や遺品整理を行う際には、押さえておきたい重要なポイントがあります。

筆者が実際に経験したことも含め、4つのポイントをご紹介しましょう。

①思い立ったが吉日!生前整理はいつから始めてもOK

生前整理にはいつごろに行うべきというルールはありません。

自分の身体が動くうちに、という人が多いですが、

若い頃から不用品の処分を定期的に行っている人もいます。

『いらないものが多い』『自分に万が一のことがあったら家族に負担をかけてしまう』

と感じたら、その日から少しずつ取り組むのがポイントです。

一度に片付けを行うのは身体に大きな負担がかかります。

無理をせず少しずつ身辺整理を行い、

物を増やさないような生活を心がけるようにしましょう。

②終活の一環で生前整理を実施する

近年終活がメディアなどで取り上げられています。

終活とは自分の人生の最期を見越して行う活動のこと。

当然身辺整理も終活に含まれています。

終活には財産整理やお墓の準備などがありますが、

その一環として生前整理に取り組むべきです。

自分の死後、家族や親せきに迷惑をかけたくないと考える人は多くいます。

終活を考え始めたら、まずは生前整理に着手してみましょう。

③エンディングノートを活用する

エンディングノートとは、

自分の終末期に関する希望を書き留めておくノートのことです。

エンディングノートには法的な強制力はありませんが、

身の回りのこと・葬儀やお墓のこと・財産に関することなどを書くことができます。

特にデジタル情報に関しては、本人じゃないとわからないものです。

すべてが希望通りになるとは限りませんが、

少なくとも遺族が遺品整理をする際の指標となります。

形式や書式にきまりはありませんので、

『自分しかわからないこと』を記載しておくと良いでしょう。

④自分でできないときは専門の業者へ依頼する

生前整理は、本格的に行おうとすると非常に負担がかかるものです。

自分では対応できないという場合は、専門の業者へ依頼することも考えてみてください。

不用品回収の業者の中には回収だけではなく、

買い取りができるものに関しては買い取りも合わせて対応してくれる業者もあります。

重い物・大きく嵩張る物・粗大ゴミとして捨てられない物などは、

業者に引き取ってもらうのがおすすめです。

自分が亡くなった後に遺族が大変な思いをすることを避けるために、

自分の身体が動くうちに処分をしておくと良いでしょう。

生前整理・遺品整理の業者を選ぶ基準とは

生前整理・遺品整理の業者を選ぶ基準とは2
自分で生前整理や遺品整理をするのは難しい…という場合は、

専門の業者へ依頼することをおすすめします。

生前整理・遺品整理の業者は複数あり、

どの業者が自分に合っているのかわからないことも多いはずです。

生前整理・遺品整理を業者へ依頼するときの選び方のポイントをご紹介します。

①明確な見積書の提示

業者へ依頼するときには、事前見積もりを取るのが一般的です。

荷物の量や形状、搬出の経路、必要な人員などによって金額が左右されるからです。

業者が見積書を提出し、納得ができたら契約となりますが、

見積書の提示の際には、金額が明確に記載されているかどうかを確認してください。

特に追加料金に関する事項はチェックが必要です。

『見積り後の追加料金なし』と記載されている業者は、

不当な請求等をすることがありませんので安心して任せることができます。

金額の妥当性や作業内容がよくわからない場合には、

契約前に担当者へ確認をしましょう。

②スタッフの対応の良さ

受付・見積り担当など、業者に所属するスタッフの対応もチェックポイントの一つです。

電話・メール・訪問など複数の対応方法がありますが、

感じが良いか、迅速か、などはきちんと見ておかなくてはいけません。

違和感を覚える・対応が悪いと感じた業者は、丁重にお断りしましょう。

筆者は複数の業者に見積を依頼しましたが、

感じの悪い業者は法外な見積金額を提示したり、こちらの話を聞かなかったりなど、

安心して任せられる業者とは思えませんでした。

やはり対応の良い業者は、きちんとした仕事をしてくれる上、料金も良心的です。

自分に合わないと感じたら、無理に契約することはありません。

③買い取りの対応

生前整理・遺品整理の業者が、買い取りも合わせて行っているかどうかも確認しましょう。

引き取りだけではなく買い取りも対応してくれれば、

全体にかかる費用から買い取り分を差し引いてくれるので、

費用を抑えることが可能です。

自分では価値がないと思っていた意外な物に値段がついたり、

古くても需要があれば高く買い取ってくれたりすることもあります。

④複数の業者の見積り比較

生前整理・遺品整理の業者を選ぶ際には、必ず複数の業者へ見積り依頼をしてください。

1つの業者だけで決めずに、複数の業者から相見積もりを取って比較検討することが大切です。

同じ間取り・同じ荷物の量でも、業者によって見積りの金額は大きく変わります。

また相見積もりを取っていることがわかれば、

業者側も法外な金額や雑な作業内容を提示することができなくなります。

自分の希望通りの作業内容か、予算の範囲内に収まっているかなどを比較して、決めることが大切です。

生前整理・遺品整理を行う際の注意点

生前整理・遺品整理を行う際の注意点
生前整理・遺品整理を行う際に注意したいポイントをご紹介します。

スケジュールの余裕をもって作業を行う

生前整理・遺品整理は、無理のないスケジュールで行いましょう。

いっぺんに行おうと無理をしてしまうと、身体に負担がかかり、

精神的にも追い込まれて嫌になってしまうことが考えられます。

日常生活に支障がない範囲…これが生前整理・遺品整理を継続して行うポイントです。

作業中にケガをしないように注意する

重い物・大きい物・嵩張る物などを片付けるのは非常に重労働です。

不用品にもさまざまな種類があるため、重労働でケガをしないように注意してください。

・重い物を持って腰を痛める
・荷物を持ったまま転ぶ・階段から落ちる
・カッターやハサミなどでケガをする

骨折などケガでは済まない深刻な事態になることも考えられます。

無理をせず、自分でできない場合は業者へ依頼することを検討しましょう。

生前整理と遺品整理に関するQ&A

生前整理と遺品整理に関するQ&A
生前整理や遺品整理は、初めて行うというケースが多く、

わからないことばかりなのが当たり前です。

 

ここでは筆者が実際に生前整理・遺品整理を行った際に感じた疑問をご紹介します。

これから生前整理・遺品整理を行おうとされている方は、ぜひ参考にしてください。

生前整理と遺品整理、どちらが高くつく?

荷物の量にもよりますが、結果的には遺品整理の方が高くつきます

なぜなら生活に必要な最低限の家具や電化製品なども処分をするからです。

生前整理は自分の生活に不要な物だけを整理しますが、

遺品整理の場合はほぼすべての物を処分することになります。

生前整理である程度荷物の整理をし、

最終的に遺族が負担にならない程度の遺品整理をしてもらうのがベストといえるでしょう。

生前整理や遺品整理は業者に頼んだ方が良い?

自分や遺族では処分に困るような荷物がある場合や、

大量の不用品がある場合などは、業者へ依頼することをおすすめします。

少しずつ整理を行っていても、最終的には大きな家具・家電など、

自分ではなかなか動かせないような物も処分する必要があるからです。

洋服や雑貨などはフリマアプリやリサイクルショップなどを利用することもできますが、

量が多い場合は手間も時間もかかります。

自分でできない部分については、業者へ依頼した方がスムーズかもしれません。

処分に迷うものはどうするべき?

自治体によってゴミの分別方法が大きく異なります。

まず粗大ゴミ・資源ゴミなどとして処分できるものは処分してしまいましょう。

しかし中には処分の方法がわからないものや、ゴミとして出して良いものかどうか迷うものもあります。

処分に迷った場合は、不用品の回収業者へ依頼するのがおすすめです。

不用品の回収業者は、分別などをしておかなくても回収可能で、

エアコン・冷蔵庫・テレビ・洗濯機など家電リサイクル法に指定されているものでも有料で引き取ってもらえます。

少しでも費用を抑える方法はある?

生前整理や遺品整理にかかる費用を抑える方法は一つです。

自分でできることは自分で行うこと

・リサイクルショップやフリマアプリなどの利用
・自治体の粗大ゴミ回収場所への持ち込み
・親戚・知人への譲渡

などを事前に行っておくことで、荷物の量を減らし、費用を抑えることができます。

また不用品回収業者へ依頼する際も、買い取り対応をしてくれる業者を選ぶこともポイントです。

ただし自分で行うのが難しい大きな荷物や重い荷物を、無理して処分することはやめましょう。

ケガや事故の原因になり、余計に医療費などがかかってしまえば元も子もありません。

まとめ

まとめ
生前整理・遺品整理の違いは、行う時期と行う人が異なることです。

誰もが直面する生前整理・遺品整理…

それぞれのメリット・デメリットや注意したいポイントを押さえて、

できることから始めてみてください。

自分で対応ができない場合は、専門の業者へ依頼するという方法もあります。

決して無理をせずに行うことが最大のポイントといえるでしょう。